++サージカルステンレスアクセサリーの特徴++

シルバーアクセサリーからステンレスアクセサリーへ

ステンレスというと台所周りやお風呂で使われる金属というイメージがありましたが、今ではアクセサリーの分野に進出しています。

無機質な感じがクールな印象を与え、その輝きは落ち着いた雰囲気を兼ね備えています。

ステンレスは金やシルバーよりも非常に硬質な為に、繊細さを要求されるアクセサリーの加工には不向きでしたがステンレスの加工技術の向上とともに、アクセサリーの分野でも使用され始めました。今ではシルバーアクセサリーからステンレスアクセサリーに乗り換える人も増えてきています。

シンプルなステンレスチェーンは昔から多くありましたが、デザインを求められるペンダントやリング、ピアスなどでも利用されています。

シルバーは空気に触れると変色してしまいますが、ステンレスは変色することもなく、手入れが簡単なので肌に触れるアクセサリーには最適です。

ステンレスは、正式にはステンレス鋼(ステンレスこう、Stainless steel)と呼び、鉄(Fe)を主成分(50%以上)とし、クロム(Cr)を10.5%以上含む錆にくい合金鋼です。Stain(錆び・汚れ)less(少ない)Steel(鋼)という意味を持ちます。


鉄の一種ですので磁石につくこともあります。「ステンレススチール」や「不銹鋼」(ふしゅうこう)、「ステンレス」、または「ステン」などと呼ばれJISにおいて主に「SUS」の略号が付けられる事から「サス」とも呼ばれます。


アクセサリーに使われる、ステンレス素材にはSUS202、SUS303、SUS304、SUS304L、SUS316、SUS316Lなどがあります。

アクセサリーでサージカルステンレスと表記され販売されているものが多くありますがサージカルステンレスという正式な分類はなく、医療用(サージカル)のステンレスという意味になります。

SUS316L、SUS304、SUS202などが医療用の工具によく使用されれていることからサージカルステンレスという言い方がアクセサリー業界では使われているようです。

サージカルステンレス=SUS316Lという訳ではないのでご注意ください。当ショップではSUS202,SUS304,SUS316Lなどをサージカルステンレスとしています。

ステンレスは金属アレルギーを引き起こしにくい人にやさしい金属で特に、サージカルステンレスと呼ばれるSUS316L、SUS304、SUS202は錆にくく、腐食や酸化・熱に強いなど、優れた特性を持つ特殊なステンレスです。